彼女独特の雰囲気がある。それは彼女の才能にも関係している。
その特異さゆえに、つらい時期もあったのでは、と思う。
しかし彼女は「里奈」というひとりの女性の人生をたくましく引き受けてきた。

20代後半を迎えた今、確立した領域があるようだ。

友情、恋愛、結婚、女性が生きていくうえで大切なことを、
彼女が彼女の人生をしっかり引き受けてきたからこそ、語れる今がある。
それによって、今日もだれかが癒され、勇気づけられています。

この記事の執筆者

柴田杏子
柴田杏子秘書/カスタマーサポート
株式会社呉竹で働き、10年以上が経ちました。お局様と言われないように、これからも気持ちは常にフレッシュでいたいと思っております。みなさまのお手伝いができることを、誇りに感じております。(過去在籍されていた皆様のブログ記事も柴田名義で発信させていただいております)

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